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色持ちの良いカラーってどんなカラー?

色持ちのいいカラー

皆さんはカラーをした後に退色が早いと感じた事はありませんか。せっかくカラーリングをしたのであればなるべく色を長持ちさせたいですよね。カラーリングは色によっても少しずつ持ちが変わってきます。そこで今回は、色持ちの良いカラーについてご紹介していきます。

カラーの色持ちについて

カラーの色もち

色持ちを重要視する場合、抜けにくい色味のカラー選定が重要になってきます。基本的にカラーリングをどのくらいの頻度で行うのか、次にカラーをするまでにどのくらい色持ちして欲しいのか、これによって選択するカラー剤は変化してきます。明るいトーンと比較して暗いトーンの方が色の持ちは良いです。これは色が落ちる早さというより、髪に入れた色素の濃さが関係してきます。髪質や髪の毛の状態によっても変わってきますが、カラー剤の色素がしっかりと浸透する事で色持ちが良いカラーつながります。また、寒色系と比べると暖色系カラーの方が色持ちが良く感じます。髪の毛のメラニン色素は元々暖色系なので、同じカラーを入れるほど色持ちにつながります。

色持ちの良いカラー

では、実際にどんなカラーが色もちがいいのでしょうか。前提として色素の分子にはそれぞれ大きさの違いがあります。自然な茶色や橙色などの暖色系カラーの場合は色素の分子が小さいので、髪の毛の奥まで浸透してくれます。そして、しっかりと定着させる事で色持ちが良くなります。反対にアッシュなど寒色系カラーの場合は色素の分子が大きいため髪の毛の奥まで浸透するのに時間がかかります。しかししっかりと濃い色味を入れることでカラーを長持ちさせることができます。ここでオススメの色持ちがいいカラーを紹介します。

暗めのアッシュブラウンは自然にトーンダウンできる色もちのいいカラーです。髪の毛の赤みを抑えてくれるアッシュに色もちのいいブラウンを合わせることで赤みを消しながらカラーリングできます。光に当たるとほんのりとブラウンの色味が出てくれるので重たく見えがちなアッシュカラーでも印象を暖かい色味に近づけることができます。真っ黒になりすぎるのが嫌な方にオススメです。

ピンクパープル

色もちのいいカラーといえば暗いトーンで濃い色味をしっかりといれたカラーですが、暖色系カラーは暗くてもしっかりと色味を感じることができる色もちのいいカラーです。ピンクだけでなくパープルと組み合わせることでカラーリングした後にオレンジっぽくなるのを防ぎながら深みのあるカラーにすることができます。アッシュは暗く見えてしまうのが気になるという方にオススメです。

暗めグレージュカラー

しっかりとトーンダウンした暗めグレージュカラーは赤みを消しながら色もちを良くできる寒色系カラーです。暗めにカラーリングすることで色もちだけでなく赤みを感じさせないカラーリングを楽しむことができ、光に当たると透明感のあるグレージュカラーは外国人風カラーでも人気です。特に色落ちが早いブリーをしている髪の毛にオススメで退色も楽しむことができます。

色持ちを良くするカラー後のケア方法

カラーの色持ちはホームケアをしっかりとすることでも変えることができます。カラーの色味はだんだんと退色していくものですが、ホームケアで髪の毛の状態をいい状態に保つことで一気にカラーの色味が退色するのを防ぐことができます。そこでカラーリングの後にオススメするホームケアの方法をご紹介します。

当日はシャンプーを控える

オージュア シャンプー

染めた後は髪の状態がとても不安定になってしまうので、シャンプーを控えるようにしてカラー剤をしっかりと定着させましょう。カラーの色味がしっかりと定着するまでに約24時間かかります。そのため1日経ってからシャンプーをすることで一気に色味が退色してしまうのを防ぐことができます。もし気になる場合はシャンプーはせずぬるめのお湯で軽く流してください。

カラーシャンプー、カラートリートメントを使う

カラーシャンプー

カラーシャンプーやカラートリートメントを使用する事でカラーの色もちを良くすることができ、退色も綺麗になります。シャンプーをするときは髪の毛が濡れているためキューティクルが開いています。そのため隙間からカラーの色味が出やすくなっている状態です。カラーシャンプーやカラートリートメントには髪の毛に色味を補う力があるため出て行ってしまいがちな色味を補って色もちを良くすることができます。

アイロンの温度に気をつける

ホリスティックキュア アイロン

アイロンの熱は髪の毛にとって負担になります。温度が高いほど髪の毛のダメージとなり、カラーの退色も早くなる原因になります。髪の毛に一気に高温の熱が加わると髪の毛の水分が蒸発してしまい一緒にカラーの色味も飛んでしまいます。なるべく高温は避け、160〜180度で同じところに何度もアイロンを入れないように気をつけることが大切です。

カラーの色もちに関するQ&A

ここで、カラーリングの色もちに関してお客様から質問が多いものをご紹介します。

Q.髪が傷まないカラー剤はありますか?

A.基本的に美容室でカラーリングするときに使用するアルカリカラーと呼ばれるものは髪の毛に少なからずダメージが加わります。ヘアマニキュアやカラーバターであれば髪の毛を傷めずにカラーリングをすることができますが、アルカリカラーと比べて色も入り方が違うためブリーチをしていない髪の毛の場合はあまり色が出なかったりシャンプーをするとすぐに色が落ちてしまいます。

Q.カラーの色落ちの原因は何ですか?

A.カラーが色落ちする原因はキューティクルの状態と熱によるダメージが大きく関係してきます。日常生活でキューティクルが開いたままの状態や摩擦によって髪の毛の中の色味が出て行ってしまったり、高温の野津によって髪の毛の中の水分が蒸発するのと一緒に髪の毛の色味も出て行ってしまいます。しっかりとケアしてあげることが大切です。

Q.カラーシャンプーは市販のでも効果がありますか?

A.市販のカラーシャンプーでも効果は得られます。カラーシャンプーは元々それほど種類がなく、美容室で扱っているものも簡単にお店やネットで買うことができるようになりました。カラーシャンプーだけを買うために美容室に行きづらいという方は自分で買うこともできます。しっかりとカラーリングの色味に合わせてカラーシャンプーの色を選ぶことが大切です。

まとめ

色持ちの良いカラー

基本的にカラーは、トーンが暗いほど色持ちは良くなり、トーンが明るいほど退色が早くなります。明るさだけでなく暖色系か寒色系か、そして髪質によっても色持ちは変わってきます。どんな色味でどれくらいカラーの色味をもたせたいのかによってオススメする仕上がりも変わってくるので是非ご相談ください。

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