ミディアムでエラ張りを小顔の髪型になれる3つの理由とルール

お顔がでかくて顔を小さくしない!というお悩む女性なら誰もが感じたことないでしょうか?実は小顔にしたいのに顔がでかく見えるのは、顔が丸いことや太っていることだけが理由ではありません。最近来店していただいたお客様の小顔になった事例を紹介させていただきます。
目次
小顔に見せる髪型にする3つの方法
顔を小さく見せるには顔周りをを髪で隠してあげるだけではなりません。前髪と前髪を繋ぐサイドの髪をどの長さにするかで一瞬で小顔になれる方法があります。
前髪で隠す
おでこの幅が広いときは前髪を作ることで顔を小さく見せることができますが、おでこを髪で隠すだけでは顔の露出は減りますが小顔に見せることはできません。前髪はぱっつん前髪や下ろして流せる前髪などがおすすめです。
前髪の横の髪の毛
小顔にする上で1番重要なのは実は前髪の横の髪の毛です。小顔に見せるには輪郭を自然にカバーできる横の髪の毛が顔の輪郭を隠してくれます。
顔まわりの髪の長さ
顔の横の後れ毛はアゴラインで設定します。面長エラ張りが気になる人は、頬の位置におくれ毛を作ると小顔になります。
独自テクニックで小顔になれる髪型を提案することができます。
ミディアムでエラ張りさんの特徴
エラ張り顔の特徴でエラとはアゴ先から耳をつなぐ顔まわりをさします。この角張って見えると女性はすごくコンプレックスに感じてしまいエラ張りと呼びます。エラ張りの欠点はエラの部分が張っているので顔が大きく見られやすく小顔にしたいと望む女性は多いはずです。
エラが張っていることで男性的な印象や男顔など言われます。特徴4選です。
○顔が求心的で顔の横幅が広く見える
○エラ骨が張っている
○輪郭が角ばっている
○顔立ちが男顔だと感じる
エラ張りさんに似合う髪型の抑える3つのポイントとは?
顔まわりの髪は厚めに残して、エラ張りの気になる部分は髪のボリュームを抑え後れ毛は顎より長くしない。
エラ張りさんのミディアムの髪型で小顔に見せる方法とは?
ミディアムのスタイルでエラ張りがきになるときはひし形のシルエットにすることです。ミディアムのスタイルは、顔まわりの長さが関係します。黄金比であるひし形のシルエットを作りやすい髪型でもあります。
気になる方は是非ご相談ください。
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